げぇむくりえいたぁず | Game CreatorZ

概要

ストーリー

ゲーム会社はむちゃくちゃだ。

主人公のハルは念願のゲーム会社に就職したのだ。

そこでハルが見たものは衝突するプランナとプログラマ、ゾンビ的な感じの仮眠室……

しかし彼らのハートにはそれらの闇を打ち砕くほどの輝きや情熱があるのだ！

でも技術ベースで話が進むので、そんなに劇的でも感動的でもないストーリーだよ。(^_^)

教えてアカメ先生

プレゼン形式をとったこのパートでは物語に即してゲーム開発に関する技術や知識を紹介していきます。

制作者が元々ゲームエンジン開発プログラマだったこともあり、ニッチな内容も取り扱い、浅く広くゲーム開発技術への理解を深めてもらうことを目的としています。

ゲームエンジン、アニメーション、マネタイズやシェーダなどいろいろな項目を扱います。

キャラクター

各キャラの詳細は個別ページを見てね

エピソード内容(予定)

Ep01：ハルちゃんが入社したって話（アカメ先生：職種）

Ep02：社風と社是とゲーム作り（アカメ先生：ゲーム制作工程）

Ep03：開発メンバー集結（アカメ先生：ゲームエンジン）

Ep04：歓迎会とレトロゲーム（アカメ先生：レトロゲーム）

Ep05：？？？

Ep06：給料日（アカメ先生：マネタイズ）

Ep07：？？？

Ep08：新入社員の登竜門（アカメ先生：アニメーション）

Ep09：ミニゲーム（アカメ先生：シェーダー）

Ep10：プランナと一緒（アカメ先生：レベルデザイン）

Ep11：プログラマは地味（アカメ先生：サウンド）

Ep12：ゲームクリエイターズ（アカメ先生：テストプレイ）

タイトル名ではありません。まだ一部未定、変更の可能性があります。

ボイス？

オール威借憶人。やあ、ボッチ界のキング！

もし驚くべき程のサポートが得られたら普通の声優版も作ります。（その場合でも混沌バージョンは作りますけれども）

アニメにおける声優の力は強力だと思っているので、同人声優の起用も含めて前向きに検討したいと思っています。(実際いくらくらいかかるのでしょうね。。。)

声は現在調整中。主に私の喉と相談中。。。

大きく変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。

スケジュール

このプロジェクトは８か月で完了する予定です。(ええ、理想的には)

現在９話分のアニメーション(サウンドのない)が出来上がっています。(しかしところどころにブラッシュアップが必要なものもあります。特に１話とか今見るとちょっと雑過ぎます……)

これまでの作業時間を鑑みると、１話つくるのに少なくとも１ヶ月半程度必要だと分かりました。

そのため、今後の作業はアニメ制作に４か月、サウンド関係に４か月で見積もっています。

実際にはサウンドのボイス周りの作業はまったくやっていないので、見積もりは正確ではないでしょう。

1分のレンダリングに4時間程度かかるため、繰り返しが発生するとかなり遅延することも考えられます。

Q ＆ A

Q. 公開の予定は？

よくあるアニメ同様に1週間無料で公開したいと思っています。

またPrime Video Direrct(Amazon)でも公開したいと考えています。

教えてアカメ先生パートは教育のために無料公開するかもしれません。

Q. いつ返礼品が届きますか？

バッカ―が誰よりも先にアニメを見たいという気持ちは理解しています。

しかし、せっかくなのでみんなで一緒に見てほしいという気持ちもあります。

アニメデータの提供タイミングに関しては相談させてください。

Q. グッズ販売の予定は？

クラウドファンディング版は通常版と異なり特装版にする予定です。

そのためまったく同じものを一般販売する計画はありません。

販売の際には内容自体は部分的に同一であっても、パッケージ全体としては別物になるようにします。

Q. 一般販売版にコンテンツが追加された場合は？

同程度の返礼品をお持ちの方に同一のものをデータでお渡しする予定です。

(例えば一般バージョンのパッケージ画像など)

Q. なんでPVがないの？

PVは販売のためのものだと考えています。そのためクラウドファンディングは支援者を募る場であり、射幸心を煽るようなPVは似つかわしくないと考えました。

今あるままの編集していないものを確認してください。

ちなみに掲載されている動画は比較的動きの多くて見栄えのいい部分のため、完成品はそれより動きが少ないものと考えてください。

Q. なんでこの値段なの？

完全に見ず知らずの人に投資するならこのくらいの金額かなと思いました。

Q. お金ないから支援できないよ！

大丈夫。記事等をリツイートしてくれるだけで大きな支援になります。

(本当は0円リワードを作って宣伝してくれた人への返礼みたいなものも作りたかったのですが、システムにないようなので断念)

Q. なんであんたのとこのサイトこんなに重いの？

サーバが格安だからだよ！ XD

Q. 期待していいんですか？

ダメです。低いハードルを跳ばせてください。高いハードルはくぐります。

Q. 正気ですか？

たぶんね。

リスクと課題以外のここから下のコンテンツはヒマな方だけお読みください

熱意みたいなもの

始まりこそなんか勢いで始まったわけではありますが、内在的に思うところがなかったわけではありません。

ゲーム業界やその技術はあまり公にされておらず、外の世界からはなかなか分からないものです。

もっと言えば技術が多岐に分かれすぎて業界内の人ですら理解していない技術やシステムが多く存在します。

そういった社内の様子や技術を具体的に広く知ってもらうことによって、ゲーム開発に興味をもってもらえればと思っています。

(アニメ内の社内の様子は現実から乖離している気がしますが……)

ゲームの技術を紹介するにあたってアニメという方法を用いたのはゲームの技術の転用が最も良く分かる形だったためです。

ゲームとアニメのCG技術は似て非なる部分もありますが、類似した技術も多くあります。

机上の空論ではない真実味を持った表現で広く浅くお届けしたいと考えています。

応援メッセージ(嘘)

リスクと課題

プロジェクトの終了は２０２３年７月です。しかし予期せぬ問題によって遅延する可能性があります。

その場合にはスケジュールを修正し、出来るだけ早くご連絡いたします。

遅延が予想以上に多い場合、製造の都合で出荷スケジュールが遅れる可能性があります。

お住いの国や出荷される物品によっては追加で税金がかかる場合があります。

リワードは開発中の仮のものなので変更される可能性があります。